髙橋大輔アイスダンスでも北京五輪を狙える理由とは?

スポーツ

12月22日に行われたフィギュアスケート全日本選手権の男子フリーで2010年バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(33=関大KFSC)がシングル選手として最後の演技を終えましたね。

今回のフィギュアスケート男子は髙橋大輔・羽生結弦・宇野昌磨の3人が一堂に会する大会ということで注目されていました。

髙橋大輔の引退でこの3人が同じ大会に出ることはこれが最後と言われています。

しかし、そんなことはありません。

もしかしたら、この3人を2022年の北京五輪の舞台で見れるかもしれません。

髙橋大輔選手はアイスダンス選手に転向しますね。

アイスダンスで北京五輪を狙える理由を知れば納得しますよ。

その真相に迫ります。

スポンサーリンク

フィギュア最後の試合内容

髙橋大輔選手がフィギュアスケート最後の演技をおこないました。

荘厳な音楽にのって、動きだし、冒頭の3回転フリップは美しく着氷します。

続く3回転半-2回転トーループは着氷でバランスを崩してしまいます。

それでも最後のステップでは歓声が会場を包みこみます。

演技を終えると顔をゆがめて、ゆっくりとリンク中央へ。

その後は、少し笑みを浮かべて、右手を振って、リングをあとにします。

キス&クライでは長光コーチに迎えられましたね。

得点を待つ間は「大ちゃん」コールが会場を包みました。

感動的なシーンでした。

髙橋大輔選手は長光コーチに深々と頭を下げて、肩を抱き合いました。

最後のシングルを終えて髙橋大輔選手は次のコメントを出しました。

演技自体がショート、フリーとボロボロで…。この1年、いろんな気持ちで滑ってきて自分自身をコントロールできなかった。あんな演技でも温かい拍手をしてもらって。今日まで『シングル最後なんだ』という気持ちがしなかったんですが。それを見て『あ、なんかシングル引退なんだな』と思った。こうやってしゃべっているとウルっとしてしまって…。でもこういう場で滑るのは幸せなことだなと思った

これからの髙橋大輔選手のアイスダンスとしての期待は

ペアを組む村元哉中(かな)選手とは?

実はこの転向で、髙橋大輔選手は本気で2022年の北京五輪を狙えるかもしれないと専門家の間で言われているそうです。

2020年からはアイスダンスに転向し、2018年平昌五輪代表の村元哉中と新たなスタートを切る。

ペアを組むのは村元哉中という、2018年の平昌五輪代表選手でクリス・リードとペアを組んでいた選手です。

彼女のオファーに応える形でカップル結成となりました。

村元選手は2017年から全日本選手権で3連覇し、四大陸選手権では日本初の銅メダルを獲得した国内トップ選手ですね。

アイスダンスの特徴は?

アイスダンスは男女がペアを組んで滑りジャンプがないことが特徴です。

男性が女性を持ち上げるリフトや、ダンスのスキル、表現力で競います。

競技はリズムダンスとフリーダンスの2種目。

リズムダンスでは決まったステップがきちんとできているか、フリーダンスでは、ペアの表現力、難度の高いリフトやスピンが得点を左右します。

髙橋大輔のアイスダンスでの強みは?

2人の息を合わせることに加えて、高橋がシングルで培ってきた技術を生かすことも重要。

高橋選手はジャンプがもちろん素晴らしいのですが、表現力やステップが飛び抜けていました。

表現力は最も必要なものですから、彼の武器になる。

競技では、レベルの高い、複雑な演技が求められます。

経験のない高橋選手は、難度の高いリフトをこなさなければなりません。

それぞれが素晴らしい表現力を持っていますが、それをどう折り合わせてストーリーを作っていくのかが楽しみですね。

逆に、二人の息がピタリとはまれば日本アイスダンス会最強ペアになれると言われているそうです。

髙橋大輔選手は現役にこだわったのは、アイスダンスという競技なら、自分の強みであるステップと表現力で北京五輪を狙えるイメージがあるのでしょうね。

これは期待せずにはいられませんよね。

スポンサーリンク

髙橋大輔アイスダンスで北京五輪狙える理由まとめ

髙橋大輔選手が、フィギュアスケートとしては引退しますね。

フィギュアスケート引退したら、五輪は諦めてという固定概念ではなく、新たな道を選んだということですね。

フィギュアスケートでは、羽生結弦と宇野昌磨は2022年の北京五輪を目指すことは決まっていますね。

ここにアイスダンスの髙橋大輔が入ってきたら、大盛り上がりすることは間違いないですよね。

髙橋大輔選手にとっては今日で終わりではなく、今日がスタートになったはずですよね。

 

タイトルとURLをコピーしました