お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が5日、自身のインスタグラムを更新しました。
インスタでは、自身が大みそかの日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない』シリーズに“ケツ叩き隊”として4年間程出演していた過去を明かしています。
芸人がケツ叩き隊だったとは初めて知りました。
てっきり、アルバイトか何かで応募しているのかと思っていました。
EXIT兼近のケツ叩き隊の思い出
2019年のブレイクを経て、昨年末ついに顔出しでの出演がかなったことをインスタで報告。
合わせてガキ使恒例のバスの前に笑顔で佇む写真を投稿。
次のようにコメントしています。
デビューしてから4年程毎年ケツ叩き隊として出演してたんだぜ? ついに顔出しでの出演 一緒に罰隊をやったみんなお元気ですか?
ででーん の音で目が覚める習慣ついてしまい 仮眠もとれなかったのがつい最近のようです 朝日に照らされるバスと俺がなちぃ。
と振り返っていました。
さらに、
ジャストミートでいい音が鳴った時は裏でホームラン打った後みたいに皆で待機してハイタッチしたね。少しでも目立ちたくて変わったバッティングフォームでスイングをして怒られたり テレビで見たとき自分だとわかるように それぞれ目出し帽の首元折ったりほんの少しだけ腕まくりしたりしてたね。皆さん俺顔出せました
とコメント。
兼近のキャラクターが良く出ているコメントですよね。
でで-んの音で目が覚める習慣で睡眠とれないとが笑えますね。
ガキ使でケツ叩き隊として参加していたまとめ
素直にケツ叩き隊であった過去を明るく告白したEXIT兼近。
そして、念願叶って芸人として売れて見事に顔出しでガキ使笑ってはいけないに出演。
来年も顔出しで出演して5人を多いに笑わせて欲しいです。