エステサロンが突然閉店したらクレカ払いは返金されるの?

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エステサロンが突然閉店した場合のエステ料金のクレカ払いで分割払いしていた場合、お金は返金されるのでしょうか?

調べてみました。

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福岡県のエステサロンの場合

2020年2月3日に、通っていた福岡県の脱毛サロンが急に閉店したそうです。

そこの20代の女性利用客から国民生活センターにお金は返金されるか問い合わせがあったそうです。

この女性、光脱毛の施術を最大で40回分受けれるコースを約30万円で購入。

脱毛やエステをはじめ、若い女性を中心に人気を集める美容サロンは、長期利用を想定したお得な複数回コースが人気のため、この女性も契約。

ところが、この女性が2月5日にスマホのアプリを通じて予約を入れようとしたところ、店のページが消えていたそうです。

詳しく調べてみると、エステサロンから2月3日で閉店したことを知らせるメッセージが届いてたそうです。

慌てて、お店に電話するも、返金についてはクレジット会社へ問い合わせと欲しいとの回答だったそうです。

女性はカード会社にも問い合わせたが、契約上カード会社との支払契約のため、解約はできず、残金は支払わなければダメとの返答だったそうです。

まだ、40回コースのうち10数回しか通っておらず、お店からは、何年も通えるからと聞いたので、安心して契約したとのことでした。

実際返金されるの?

今回の福岡県のサロンについては、2020年2月に入って県内で展開する数店舗全てを営業停止とし、今後、破産手続きの準備に入る予定とのことでした。

破産の原因は資金繰りの悪化。

他店との競争激化で価格競争に破れた結果、突然、閉店したそうです。

前日までは通常営業をしていたにも関わらず。

一般的に、会社が倒産して破産手続きが開始された場合、顧客は債権者届を破産管財人に提出し、債権者名簿に登録されれば一般債権の清算配当がなされます。

では、債権者名簿に登録されれば、返金されるかというと事は簡単なことではないようです。

というのめ、まずは、税金や従業員の給料などが優先されます。

それらの支払いを終えてから一般債権となるため、顧客への返金まで至るかは難しいのが実情のようです。

国民生活センターによると、エステサロンの倒産に関する相談は、2020年に入ってから2月5日までに300件以上あったそうです。

エステサロンに限らず、契約が長期にわたるものはリスクもあるので、契約の前には慎重に内容の検討をしないといけないようですね。

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エステサロンが閉店したらクレカ払いは返金されるの?まとめ

今回の福岡県のケースでは、資金繰りの悪化が原因とはいえ、返金は難しい状況と言わざるを得ないですね。

とはいえ、エステサロンでの施術などは、高額なコースが多く一括での支払いは難しいのが現状です。

従って、エステサロンと割安な分割コースを契約するときには、今回のような破産するリスクも考えた上で、お店と契約しないといけないということなのでしょうか。

中小のエステサロンは大手エステサロンより割安なコース設定をしているので、利用する場合にはお店の経営状況もしっかり把握しておかないとということですね。

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