猛威を奮っている新型肝炎コロナウイルス。
マスク不足が深刻になっていますね。
中国では、ある自治体が30万枚のマスクを発注したのに、輸送中の車から他の自治体が横取るという信じられないことが起きてますね。
そして、品切れのマスクがネットでは転売目的で高値で販売されていて、非難されています。
そんななか、あるネットでマスク50万枚が転売目的でオークションで売られているとのツイートが話題になっています。
しかも、その転売元が日本人みたいとの噂です。
調べてみました。
マスク50万枚転売目的?
マスク50万枚転売目的のツイート情報がこちら。
この記事にある緊急物資の粉塵用と思われるマスクが30万枚。これを上回る50万枚の医療用マスクを一手に買い占め、転売してるやつが日本にいる。
中国・大理市が輸送途中のマスク30万枚緊急徴用 購入した重慶市が返却要求 新型肺炎 – 毎日新聞 https://t.co/qmroBjAIro pic.twitter.com/hjNaQwUQ3g
— よごれん (@yogoren) February 6, 2020
にわかに信じられませんが、病院に卸している問屋から50万枚買い占めたようです。
それを1万枚単位で転売しているみたいです。
真偽は定かではありませんが。
マスク50万枚転売?まとめ
新型肺炎に限らず、インフルエンザも猛威を奮っている現在。
マスクが品切れ状態が続いていて、本当に必要な人に行き渡らないのは何とも複雑な気持ちになりますね。
一刻も早い、マスクの生産と品薄状態が無くなることを期待するしかないですね。