U18野球 壮行試合の楽しみ方

高校野球

U18野球日本代表合宿が25日から開始しました。

30日に韓国・機張で開幕する野球のU18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場するためです。

26日には、大学日本代表との壮行試合が18時から神宮球場で行われます。

毎年、応援も含めて大変盛り上がる試合になりますね。

永田裕治監督は、高校球界最速の163キロ右腕、大船渡高校(岩手)の佐々木朗希投手が先発することを発表しました。

U18野球 壮行試合に向けて佐々木投手

佐々木投手は、この日練習に合流した星稜高校の奥川投手と世界一を奪取することを宣言しました。

佐々木投手と奥川投手が揃って試合で投げてくれたら、高校野球ファンは涙ものですよね。

高校日本代表・永田監督は、壮行試合の先発を「佐々木朗希です」と明言しました。

それを受け、163キロ右腕の佐々木投手は記者会見で緊張感を漂わせながら、言葉に力を込めて次のようにコメントしました。

「光栄に思いますし、流れを持ってこられるピッチングをしたい。

世界大会で勝つためには、大学代表にも勝たないと駄目。全力を尽くして無失点に抑えたい。ストレートをぜひ見て欲しい」

堂々としたコメントですね。

言葉一つ一つに自信がみなぎってますね。

侍ジャパンU18野球初登板となった24日の駒澤大学との練習試合では九回に登板しました。

1回無安打無失点と好投しました。しかも7割から8割の力で150キロ代のスピードを連発させたそうです。

球数制限のある試合に向けて抑え起用もあるそうですが、国内最後の壮行試合で先発が決定。

初の大学日本代表撃破を目指します。

U18野球 壮行試合対戦投手

野球ファン必見の投げ合いが実現します!

相手先発は、6月の全日本大学選手権で明治大学を38年ぶり6度目の優勝に導いた森下暢仁投手です。

ヤクルトなど複数球団が今秋のドラフトで1位指名候補に挙げる逸材です。

私も、先日の全日本大学野球選手権大会で、森下投手の投球を見ました。

ボールのキレがすごく良かった印象です。

さらに魅力はその人間性です。立ち居振る舞いなどはプロ野球選手と言っても過言ではありません。

高校球界のダブルエースである佐々木投手と奥川投手。それに大学ナンバーワンの森下投手。

ドラフト1位候補が一堂に会する壮行試合は、必見ですね。

U18野球 壮行試合まとめ

壮行試合は26日(月)18時開始予定です。

高校日本代表ばかりが注目されますが、大学日本代表もこの中から、何人ものプロ野球選手が出てくるはずです。

私は、現在中日ドラゴンズの松坂大輔投手が高校日本代表時の1998年に、日本で開催されたアジア野球選手権大会を観戦しました。

日本代表メンバー18名のうち、実に13名がプロ野球選手になったという伝説の松坂世代でした。

あの大会を思い出すだけで、今でも興奮しますね。

果たして壮行試合からは何人の未来のプロ野球選手が出てくるのでしょうか?

ぜひ、壮行試合、大いに盛り上がって欲しいと思います。

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