夏の甲子園は開催!?高校野球はなぜ特別?5月20日決定

スポーツ

新型コロナウイルスの影響で8月10日開幕の高校野球夏の甲子園大会についての開催可否は決まっていません。

全国高等学校総合体育大会(インターハイ)に続き、全国中学校体育大会も中止が決まり、当面アマチュアスポーツ大会開催の見通しは立っていない。

そんな中、日本高野連は、5月20日(水)に開かれる運営委員会で最終決定をする方針のようです。

高校野球、甲子園だけが特別扱いで開催されるのでしょうか?

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開催可否決定がここまで延びた理由は?

  

全国高等学校野球選手権大会の開催については、いまだ中止のアナウンスがないですね。

逆に、夏の甲子園は特別で、何としても開催したいという、ギリギリまで開催を模索する姿勢を評価する声もあります。

都道府県レベルの高野連の中には

何とか野球をやらせてやりたい。

県大会、地方大会だけでも開催できないか?という声もあります。

最後には、各都道府県高野連は「無観客試合」の実施に向けて足並みをそろえる動きもあるそうです。

そういう声に応えるために日本高野連としても、緊急事態宣言の解除判断となる5月14日などの政府判断もふまえて、5月20日まで結論を持ち越したとも言われています。

高校野球は特別なの?

新型コロナウイルスで高校野球部が置かれた状況は、他のスポーツ部活と何ら変わるところないです。

野球部も学校教育の一部の部活動であることに変わりはないです。

学校や指導者がすべき判断は、子ども達選手の命、健康を守ることです。

学校活動が休止されたままの状態で、部活である野球部だけが練習や試合をするのは、高等教育としての考え方からも妥当とは言えないとの話しもあります。

それなのに、なぜか高校野球だけは特別という認識を持つ人が大勢いるように感じます。

それは「甲子園」特に夏の甲子園大会は、国民的イベントと言われているからですね。

多くの人が甲子園を応援しています。

メディアも含めて「甲子園は全国民が待望している。他の高校スポーツとは別格だ」と思っている人多いと思います。

メディアなどは、お金儲けなどのいわよる興行と位置付けているようにも思えます。

もちろん、NHKで全試合生放送するくらいですので、国民的関心事であることは間違いないと思います。

過去には、阪神淡路大震災や東日本大震災の時には、甲子園で被災地を勇気づけるということもありました。

ただ、今回は、新型コロナウイルスです。

いつ、子ども達が感染するかもわからず、ましてや、全国から選手が集まるだけでも、感染リスクは格段に上がります。

震災時の開催可否と、新型コロナウイルスの開催可否を一緒にして考えるのは選手の健康や生命を守るということのリスクを考えないことと、同じことにならないでしょうか。

学生の本分は勉強

高校野球も昔のような人気スポーツではなく、野球人口も年々減っています。

仮に、開催となった場合に、3月以降学校も休校しています。

休校が解除されたとしても、学習のカリキュラムを終わらすのであれば、甲子園が開催される8月も、通常登校となっている学校が多いはずです。

それでも、甲子園を開催するのであれば、本末転倒になりますよね。

甲子園の開催可否については、大変難しい議論になるとは思います。

しかし、プロ野球とは違うので、他の高校部活がインターハイを中止にしたのであれば、高校野球も足並みを揃えるべきかもしれないですね。

大人の事情で開催して、新型コロナウイルスに感染してしまった場合、責任は誰がとるのでしょうか?

ネットの声

【公式】阪神甲子園球場 on Instagram: “‪【閉会式⚾️】‬ ‪第101回大会、#閉会式 の様子です。‬ ‪全国3730校の球児の皆様、感動をありがとうございました✨‬ ‪#令和初 の優勝🏆履正社高校。準優勝の星稜高校。‬ ‪おめでとうございます!‬…”
5,559 Likes, 12 Comments - 【公式】阪神甲子園球場 (@enjoy_koshien) on Instagram: “‪【閉会式⚾️】‬ ‪第101回大会、#閉会式 の様子です。‬ ‪全国3730校の球児の皆様、感動をありがとうございました✨‬ ‪#令和初 の優勝🏆履正社高校。準優勝の星稜高校。...

・元高校球児として、そりゃ夏の大会やってもらいたい。
3年生のこの時期なんて他のことなんか頭にないくらい野球しか考えてなかったし。それでも、学校生活があっての部活動。学校が再開されてない今、どこの学校も練習なんてできてないし、他の部活の子たちだってできてない。リスクがある以上はやるべきではないし、早い決断の方がいい。 

・確かに高3は最後だからやらせたい思いはあるのは分かる。しかし、インターハイも同じことである。高校野球は特別というのはもう終わっている。また、開催する場合に移動や宿泊で選手や大会関係者に安全性を確保できるか不明瞭であり、練習時間が確保できてない高校もあるため、開催は厳しいと思ってます。インターハイが中止になったのもその理由です。高野連の方々はインターハイが中止になった理由を理解されているかが疑問です。

・プロはともかく、教育の一環である高校野球を始めとした学生スポーツは、平時であらばこそ集中して取り組め、また周囲を元気付けたり盛り上がりを見せるもの。
現在のような緊急時に、学生の本分である勉強にほとんど手が付けられていない状況で、部活を優先させるような高野連の態度はどうにもしっくりきません。少なくともまずは遅れている勉強にしっかり取り組めるよう後押しするべきである。
勉強に一生懸命に取り組む姿勢や日々の安定した生活の上に部活動は成り立っている。だからこそ高校野球や学生スポーツにはプロスポーツにはない感動や喜びがあるのでは?

・そもそも学校が再開できてなくて、その学校の課外活動である部活動も当然できていない。となると、この夏に部活動の大会を開催するのが現実的ではないというのは、誰が見ても明白だと思う。 

・高校野球や部活スポーツまでプロ野球に便乗してあんに再開すべきではないと思う。今は子供達の健康安全、医療崩壊、第二波感染拡大阻止を最優先に早期にトップが覚悟を持って苦渋の英断をすべき。中止は辛いがやむ無し、一時の雰囲気で判断を誤ってはいけない。

・野球ファンとしては無観客でもやって日本を元気にしてもらいたいけど、その役割はプロ野球に任せるべきだ。いまだ全体練習もできない学校もあるのだから、今年の夏の大会は中止すべきだろう。過去には米騒動や戦争で中止もあったのだ。ましてや今回は選手の健康に関わることだ。

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夏の甲子園は開催!?高校野球はなぜ特別?5月20日決定まとめ

ネットの声を見ると、夏の甲子園だけども、今回は開催中止が妥当との意見が圧倒的ですね。

夏の甲子園を楽しみにしているファンも多いとは思います。

しかし、やはり、今回は新型コロナウイルスの感染状況を考えると中止にせざるを得ないのではないでしょうか…

代替として、地方大会だけは開催などの動きもあります。

しかし、こちらも、球場の確保や審判などのスタッフ確保も難しいと思います。

子ども達の気持ちを考えると複雑ではありますが…

今は我慢するしかないと思います。

明けない夜はない、と信じて。

 

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