パンダの「タンタン」が中国に返還へ!理由は?神戸市立王子動物園

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神戸市は5月19日、市立王子動物園で飼育している24歳の雌のジャイアントパンダ「タンタン(旦旦)」を中国に返還すると発表。

2000年に繁殖目的で借り受け、今年7月が契約期限でした。

7月の返還後、国内で飼育されるパンダは東京上野動物園の3頭と、和歌山県アドベンチャーワールドの6頭のみとなります。

なぜ、タンタンは中国に返還しないといけないのでしょうか?

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タンタンの日本での歴史

 
 
 
 
 
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タンタンは2008年、人工授精で出産に成功。

しかし、直後に赤ちゃんパンダは残念ながら亡くなってしまいました。

その後、つがいだった雄の「コウコウ(興興)」が2010年に死んでからは、王子動物園での飼育はタンタン1頭だけでした。

パンダの寿命は20~30年とされ、タンタンは人間でいうシニアの年齢になっています。

中国に返還する理由は?

 
 
 
 
 
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レンタル料が高い?

 
 
 
 
 
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タンタンはもともと中国の所有物です。

中国からレンタルという形で日本に来てくれました。

レンタル料金は、年間1億円ちょっとかかっているそうです。

このレンタル料金は王子動物園が神戸市立ということもあり、神戸市が負担していると思われます。

レンタル料金以外にもエサ代などの維持費もかかることから、費用の負担などを考慮してタンタンを返還するのではないでしょうか。

中国のパンダ事情?

 
 
 
 
 
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パンダは世界の絶滅危惧種リストで絶滅の緊急度が3番目に高い分類となっています。

国際的な保護が進む中、中国としてもこれ以上他国へレンタルすることで絶滅するリスクより、自国で飼育をしていることが、パンダのためになるのではと考えているのかもしれません。

つい先日もカナダのパンダがレンタル終了し中国に返還されていましたね。

中国とアメリカで共同飼育?

 
 
 
 
 
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絶滅危惧種に指定されているパンダ。

実は中国では、1800頭あまりが暮らしているそうです。

しかし、近年は開発により生息地域が分断されてきたため、近親交配が多くなり死産が増えているそうです。

そのことに危機を感じた中国はアメリカと共同でパンダの遺伝子を調査。

相性の良い相手を探すことにも力をいれているそうです。

従って、世界中にレンタルしているパンダについても遺伝子調査のため、返還しているとの噂もあります。

ネットの声

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パンダの「タンタン」中国に返還へ!理由は?神戸市立王子動物園まとめ

 
 
 
 
 
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E R I K A(@eerrii_21r)がシェアした投稿

 

タンタン、日本に20年もいてくれたのですね。

存在だけで、癒されますよね。

たくさんの人達を笑顔にしてくれましたよね。

返還される理由は、レンタル料金の高さだけではなく、パンダ自体が絶滅危惧種であり、絶滅させてはならないということもあるようですね。

政治的に利用しているとの声もありますが、パンダに罪はないですよね。

ぜひ、タンタンには7月まで日本で神戸市立王子動物園で元気に過ごして欲しいですね!

現在、王子動物園は新型コロナウィルスの影響で閉園されているみたいですが、ぜひ、再開してタンタンに会いたいですね!

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