家族や仲間での罰ゲームの定番と言えば「黒ひげ危機一発」ですよね。
このタカラトミーのロングセラーパーティゲームが今年7月に45周年を迎えるそうです。
45周年を記念して、開発当初のことが記事になっており、Twitterのトレンド入りしています。
しかし、ネットでは45周年よりも、初代の黒ひげ危機一発が千鳥の大悟に似ていると盛り上がっています。
黒ひげ危機一発
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ルール
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黒ひげを蓄えた海賊の親分が捕らえられている樽に1人ずつ順番に短剣を刺し、「飛び出させた人が負け」というルール。
ところが開発当初はまったく逆のストーリーが設定されていたそうです。
黒ひげは大悟似?
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確かに似てますね(笑)
大悟特有のおちゃらけた顔が黒ひげを想像させますね。
ネットの声
何かこれ初代の黒ひげ危機一発らしいんだけど
何処と無く千鳥の大悟に似てない?笑 pic.twitter.com/LpicT1gmTp— WaSaVE(わさび)@本業頑張る! (@WaSaVE1006) June 4, 2020
7万7千円盗んだ容疑者逮捕のニュースの後に見たからか
黒ひげ危機一発が千鳥のツレの泥棒田泥男にしか見えない— 筋トレキューブ (@CubeKintore) June 4, 2020
大悟の海賊姿が似合いすぎる。黒ひげ危機一発の人ですか? pic.twitter.com/w3p9OJTrcX
— めち子 (@lavenderism) January 8, 2020
「黒ひげ危機一発」が千鳥の大悟にソックリ!?発売45周年まとめ
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黒ひげ危機一発が発売45周年ということで、トレンド入りしています。
よくよく、黒ひげの顔を見ると確かに、千鳥の大悟にソックリですね!
短剣で樽を刺しながら黒ひげが飛び出すゲームですが、黒ひげが大悟だと思ってしまうと、思わず笑みがこぼれてしまいます。
いずれ、コントなどで大悟が黒ひげに扮して実写版黒ひげ危機一発ゲームをやりそうな気がしますね。